根太

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項 目 説 明 初期値
番号 計算する場合にチェックします。20通りまで計算できます。
材質 「べいまつ」、「ひのき」、「べいつが」、「すぎ」および 【標準部材・リスト】[部材材質リスト]で入力した部材材質のいずれか すぎ
b(mm) 根太の断面寸法を入力します。 45
D(mm) 75
スパン(mm) 根太の支点間の距離を入力します。 910
根太の間隔(mm) 荷重負担幅(根太の負担する鉛直荷重の作用幅)を入力します。 455
積載荷重 上記負担幅に作用する積載荷重を選択します。
「なし」、「居住室・病室・寝室」、「事務室」、「教室」、「店舗」、 「集会室(固定席)」、「集会室(その他)」、「車庫・道路」および 【標準積載荷重】 の[積載荷重リスト]で入力した用途のいずれか。
説明1.参照
居住室・病室・
寝室
固定荷重(N/m2 上記負担幅に作用する固定荷重を入力します。 350.0
Fsys 曲げ許容応力度に乗ずる係数で、平成12年建告1452号のただし書きによる係数が入力できます。
構造用合板または同等以上の面材を張った場合:1.25
その他の面材を張った場合:1.15
張らない場合:1.0
1.0

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  1. 長期応力の積載荷重は、床・小ばり用を使用します。 たわみ制限比検討は、地震用を使用します。

  2. 長期たわみ検定時のヤング係数は50%(変形増大係数2)として計算します。

  3. 多雪区域の積雪時長期・短期たわみ検定時のヤング係数は100%として計算します。



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